オートアサシノフィリアの方の厨二病体験談

オートアサシノフィリア、自己暗殺愛好、恐怖性愛のリョウタさんからの投稿です。
『オートアサシノフィリア、厨二病ぽくてカコイイと思って、自称してた。
もちろん変人扱いだった。
でも、リアル中学生だったから、なんとか黒歴史程度で済んだ。と思う。
そう思いたい。
でも、その後も自分が殺されるような状況を妄想してはオナニーにふける自分がいる。
それ以外では抜けないレベル。
変なオナニー覚えちゃったから、どうしようもないと思ってたけど、どうにもこうにも本当にオートアサシノフィリアだったようだ。
普通のAV見ても、一応、抜けるけど、義務でやってる感じがして、たいして気持ちよくなれない。
その点、ホラー映画とか殺人シーンのあるドラマとかの方が気持ちよく抜ける。
大人になってようやくこれがおかしいと気づいた。
病院にいって、オートアサシノフィリアなんだろうと言われたけど、ウツ病でもあると診断された。
そんなひどくないから、対して薬は処方されなかった。
そんな感じで今も通り魔にあったらとか考えたりしてる。』
中学生くらいの頃って、変わったフェチに憧れたりしますよね。
それが事実だったなんて良かった……んでしょうか?
ウツ病は早く良くなるといいですね。
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カテゴリ:フェチ出会い体験談
タグ:自己暗殺愛好 恐怖性愛 オートアサシノフィリア
最終更新日:2015-02-10
おしっこする私を見て欲しいんです
- 神奈川県
- はるか
- 20才
- 羞恥プレイ

私は20歳の大学生です。小学生の頃授業中におもらししてしまったトラウマがあります。でも、それ以来心のどこかで「おもらしを見てもらいたい」という願望が目覚めてしまいました。限界まで我慢した後のおもらしは恥ずかしいけど、とても気持ちよくてたくさん出ちゃいます。秘密を守れる方だけ、私の我慢している姿とおもらしを見に来てくれませんか?
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