ディスモーフォフィリアは社会の良心

日本語訳すると奇形性愛と呼ばれるディスモーフォフィリアは、まさに社会の中に生まれる良心のひとつだと私は思うのです。
私自身がディスモーフォフィリアなので自分で言うのも何ですが、私のような男が居る事で世の中のブス女は皆救われていると思うのです。
現に私のような奇形性愛者にでも愛されたいと願う変態女性が特殊性癖専門サイトでは見つかるものです。
こういった状況があるから私は昨日も奇形と呼べるくらいブスな女をハードSM調教で躾けてやることができました。
生涯処女を貫き通したブサイク腐女子だったその女は、私が処女喪失ではなくアナルファックを望んでもすんなりと受け入れてくれて嬉しかったですね。
「君みたいな喪女を相手してあげてるんだからアヌスに中出ししてもいいよね!」
「んん…!は、はいぃい…!」
しっかりと同意の上で行う独女とのアナルセックスはとても気持ちよくて良い体験となりました。
日本社会の健全化のためにも独身不細工女性をSM調教することが何より大切なことなので、ブスな女に興味のある奇形性愛タイプの男性にこそフェチ系サイトの活用はおすすめです。
カテゴリ:フェチ出会い体験談
タグ:ハードSM アナル ディスモーフォフィリア
最終更新日:2015-07-02
神にみられながらの自慰行為が・・・
- 大阪府
- 手淫神拝美
- 26才
- ヒエロフィリア、オナニー露出プレイ

私は神社や仏閣などが好きで常に神の存在を意識しています。参拝に行くときは下着はつけずに自然のままに近い状態にしています。洋服は着用しますが、我慢できずに人目につかないところでのオナニーが止められません。神の領域を汚さぬよう、オナニーしている痴態をみてほしいです。
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