フェチ出会い体験談カテゴリーの記事
脱ぎたて鮮度抜群のパンツ匂いフェチ

私はパンツの匂いに魅せられたパンツ匂いフェチです。
もちろん変態だってわかっています。
年齢は18歳~23歳までで、1日パンストと一緒に履いたパンツが最高に心地良く芳醇な匂いを醸し出します。
汗と独特なアンモニア臭とともにしゅんでる匂いが最高です。
使用済みナプキンの香りを堪能

昔付き合っていた彼女にフラれた理由がコチラ
「あなたみたいな変態に付き合ってられない」
なぜこんなことになったのか。
私は女性の使用済み生理ナプキンやタンポンが大好きなんです。
あの独特の血液が固まった芳醇な香りが堪らなく好きで、自分でもおかしいとは分かっているのですが止められません。
病院の匂いが好きすぎて定期通院

病院の匂いって独特で特徴的で嗅覚と脳と股間を刺激しませんか!?
私が小さかった頃、体が病弱ということもあり、病院に入院したり定期的に通ったりしていました。
今では病弱だった体も鍛えた事でだいぶよくなり、スポーツもバリバリできるようになりました。
そうなるとケガも付き物で病院に行く機会も増えてきました。
ある時、ふと1人のナースを見て、とてもタイプの女性で興奮のあまりトイレでオナニーをしてしまったのを覚えています。
(皆さん真似しないでください。。。)
その後、私が引っ越してしまったのでもう行く機会と会うことは無かったのですが、病院に行くとあの独特の病院の匂いでなぜか興奮してしまうようになってしまったのです。
昔は何とも思わなかった匂いがその時をキッカケに覚醒したようなんです。
レインブーツ姿の自分に興奮するゴムフェチ女

春も次第に終わりに近づき、段々と夏の気配を感じるようになった今日この頃。
あの夏特有のかんかん照りの太陽と暑さが来る前に、じめじめとした梅雨の季節もやってきます。
そして私のような女は梅雨の季節身につける、あのレインブーツ姿に欲情してしまう変態なのです。
根っからのラバーフェチ、ゴムフェチな私にとってレインブーツと梅雨特有の湿気や暑さは、性感を助長する要素でしかありません。
フードクラッシュとフードメッシー

食べ物を踏みつけて潰して塗りたくって全身でぐちゃぐちゃに掻き混ぜることが好きな人が、実は世の中にかなり多く居ます。
こういった行為を行うことで性的に興奮してしまう人たちは、いわゆるフードクラッシュ、フードメッシーマニアと呼ばれます。
一昔前はこのての趣味を持つ人たちがお互いに知り合うことは難しい世の中でしたが、最近はインターネットの発達でSMサイトを使えば比較的かんたんに出会うことができるようになりました。
実際にフードクラッシュが好きな人同士で出会うと、やることと言えばやはりさまざまな食品の塗り付け合いです。
膝裏フェチの太ももコキ画像なの

女の足に異常なまでに執着する変態紳士の私は、某国立大学を院生として過ごすくらい長く通っていたにも関わらず、就職活動そっちのけで女の子に足コキされるだけの毎日を過ごしています。
いわゆる膝裏フェチとも呼ばれる私は女生の足裏やその匂いやフォルムも好きですが、何よりもひざ裏で亀頭をしごかれたり太ももコキをされたりするのが大好きです。
これがニーハイブーツ女性の画像なんけ

美脚フェチ、靴フェチ、裸足フェチ、匂いフェチの人たちみんなが大好きなものといえば、それは女性が履いたニーハイブーツです。特にニーハイブーツ女性のエロ画像などは、入手した瞬間にそれだけをオカズにして抜きまくるくらいに人気があるものです。
続きを読む素足で窒息失神というひどい結末

女性の素足の匂いを嗅いだり、それで足コキしてもらうことが好きな変態素足フェチな私。
そんな私はいつもいろんな女王様とSMサイトで出会って、足裏で自分を責めてくれるようにお願いしているのですが、この間受けた調教はかなり強力でした。
あろうことか女王様は私の顔に素足を載せた上に、鼻と口を塞いで窒息SMを始めたのです。
両足で鼻と口を塞がれると、意外と足の力が強いためかなかなか逃れられず、結果として私は窒息失神寸前まで追い詰められ、酸欠アクメのようなものを感じることになりました。