フェチ出会い体験談カテゴリーの記事
汗や水に濡れた髪に魅了される濡れ髪フェチ
女性の濡れ髪に興奮してしまう濡れ髪フェチはたくさんいるはず。
フェチでなくても”好き”と答える人は多いと思う。
雨で濡れる、海やプールで濡れる、スポーツの汗で濡れるなど。
フェティシズムを感じるシチュエーションはたくさんあり、見る機会も多いのでフェチの人には満足度の高い嗜好である。
濡れ髪にも様々な種類とシチュエーションがあり、嗜好者にとってもここは一番のこだわりと個性が出るところである。
そんな話をしていると、あっという間に濡れ髪談義にも花が咲く。
黒髪ロングフェチを熱く語る
アノ芸能人もまさかの金髪フェチだった
少し前にテレビできゃりーぱみゅぱみゅが
「金髪フェチ」であると公言していた。
ちなみに私は「最上もが」のファンだ。
ただし、間違えてはいけないのが。
田舎のヤンキーみたいなプリンな金髪ではなく、どちらかと言うとクリーム色に近い金髪だ。
そして外国人は自然毛なので別格扱いだ。
カットクロスフェチの床屋さんプレイ
床屋に行くと必ず濡れてしまう女というのは皆さん気持ち悪いと思いますか?
私はヘアサロンに行ってチェアに座り、カットクロスフェチとしてそれを身にまとった途端に性的に興奮してしまうのです。
特にあのシルクの滑らかな感触をしたものが多い独特な感触のカットクロスで身を包まれると、そこから動いてはいけないという拘束感も合わさって何故か興奮してしまうのです。
さらに嬉しいのは相手が異性の理容師さんだと、私の目の前にまで来て前髪を切ってくれたりするときに、自分を好きなように扱われている感覚が味わえてたまらない気持ちになります。
私は真症膝裏フェチです
足フェチの中にも美脚が好きな人も居れば、ふっくらしたふくらはぎが好きだという人も居ます。
そして足裏が好きな人も居れば、私のようにとにかく膝裏フェチだという人も居ます。
私の膝裏に対する愛は相当なもので、ぶっちゃけ他のあらゆるプレイも責めも必要なく、膝裏コキだけで私は連続射精可能です。
嬉しいことに私のような変態に膝裏コキを行ってくれる女性とはフェチ系サイトであれば普通に出会ったりできます。