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生涯奴隷のラバー呼吸制御体験談

ゴムフェチでドMな私は現在全身ゴムスーツを着用したまま呼吸制御されるプレイにハマっています。
射精管理のみならず、呼吸管理までされる快楽は一度体験してみなければまず実感できないものです。
今どきはゴムフェチやサテンフェチなど、マニアックな質感に対するフェチを持つ人たちは専用の出会いサイトに集まっています。
だからこういったサイトを使うことでラバーマニアであれ匂いフェチであれ、基本的に特殊性癖を持っている人は一緒にフェチプレイができる相手を探す事ができるわけです。
シュー・フェティシズム(靴性愛)

靴(特にハイヒール・ピンヒールやブーツ)に執着・偏愛するフェチです。
主に男性に多いフェティシズムです。
靴そのものに興奮する者もいれば、女性が履いている靴に興奮する者もいます。
どのような靴かにこだわる方が多いです。
形、色、ヒールの高さ、ヒールの形、靴の素材、ブランド、新品、履きつぶした、さっきまで履いていた、素足で履いていた、ストッキングで履いていた、足裏の跡がある、など。
特にハイヒールなどの靴で踏まれることに性的興奮を感じる性的嗜好のことをアルトカルシフィリア(Altocalciphilia)といいます。
プレイとしては、靴のニオイを嗅いだり、舐めたり、靴で性器を刺激したり、
女性に靴を履いてもらい、その靴で踏まれたり、蹴られたり、電気アンマされたり、といったことをします。
SMサイトでは女王様もマゾ男性もハイヒールを使ったプレイをよく好んで行います。
靴性愛はSMという文化と高い親和性を持つ特殊性癖だと言えるでしょう。