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特集・ラバープレイ

ラバープレイについての特集です。
ラバープレイとは?
ラバープレイについての説明です。
輪ゴムや風船で遊んでいたラバーフェチの方からの体験談
ラバープレイ体験談・その1です。
ラバープレイで暑い夏を乗り切る体験談
ラバープレイ体験談・その2です。
密着感が好きなラバーフェチの方からの体験談
ラバープレイ体験談・その3です。
フェチ出会いサイト紹介 フェチナビDX
ラバープレイパートナーを探すのにオススメのサイトです。
もっとおもらしプレイを楽しむために
基本的なおもらしプレイは一通り解説しました。
次はもっとおもらしプレイを楽しむために、もっとマニアの方向けにどんなプレイがあるか紹介します。
・パートナーとのプレイにも出てきたコスチュームを利用するプレイ。
コスプレおもらしです。
制服の場合はその職業や学生になりきってプレイすると楽しいでしょう。
さらにおもらしをしてもおかしくない、幼児のようになりきる幼児プレイ、赤ちゃんになりきる赤ちゃんプレイがあります。
自分と相手の役を決めて、コスチュームや話し方を工夫すると良いでしょう。
・パートナーとオシッコ我慢比べ。
お互いにオシッコ我慢をして、どちらが先におもらしするか、競い合いましょう。
おしがまフェチ、おもらしフェチが集まって競争するのも面白いでしょう。
・一人オシッコ我慢大会
朝からどのくらいまでトイレに行かずに済むか、ひたすら我慢をします。
最終的におもらしをするようにしますが、場合によってはトイレでも構いません。
何日か行なって、次はもっと長く我慢しようと頑張ります。
くれぐれも体調の良い日に行なってください。
連続してやると体調を崩す原因になりますので、何日か開けてやるようにしましょう。
他にもあれば教えてください。
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パートナーとおもらしプレイ・野外編
パートナーとのおもらしプレイ・野外編です。
屋内編と違う点を説明していきます。
人の多い所ではオムツを使用しましょう。
おもらしの醍醐味ともいえる服におしっこが染みる状態が見れませんし、
おもらししているパートナーを多くの人に見せたいとは思いますが、
周りの方の迷惑を考えて、パートナーを守るためにもオムツにしましょう。
逆に自分だけがおもらしの目撃者になればいいのであれば、人気のないところに行っておもらしプレイをしましょう。
飲み物や着替えは持って行きましょう。
おもらしさせる時の体勢にこだわりがある人は指示しましょう。
椅子に座らせたい場合は公共のベンチではなく、折りたたみ椅子などを持参しましょう。
立ったまま、座ったまま、和式トイレにしゃがんだ格好(下着はおろさない)など、好みがあると思います。
野外ですので、自宅やホテル内よりも予期しないトラブルが発生しやすいです。
何か起きそうな時、起こった後にはプレイを中止してください。
以上のことに注意して、おもらしプレイを楽しみましょう。
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パートナーとおもらしプレイ・屋内編
今度はパートナーがおもらしするプレイについて説明します。
自宅やホテルなどでおもらしプレイする場合です。
パートナーがいる方はその方におもらししてもらいましょう。
いない方はフェチ系出会いサイトなどでパートナーを見つけましょう。
パートナーとおもらしプレイをする日には、パートナーに朝からトイレに行かないでいてもらうと良いでしょう。
おもらしプレイをする時間にもよりますが、朝~昼ごろに会うならその方が早くおもらしできると思います。
パートナーには汚れてもいい服を持ってきてもらうようにしましょう。
女性は特にお気に入りの服や下着は汚したがりません。
おもらしプレイ時のみ着替えさせると気の利く人と思ってもらえます。
その服は自分好みのコスチュームにしても良いです。
制服や幼児のような服などパートナーもOKなら着てもらいましょう。
自宅なら汚しても構わない方もいると思いますが、汚したくない方やホテルなどを利用する場合にはおもらし用のシーツやペット用のシーツを敷きましょう。
いつおもらししても大丈夫なように早目に用意しましょう。
パートナーになるべくたくさんの飲み物を飲んでもらいます。
炭酸はお腹が膨れやすいので、除外しましょう。
利尿作用の強いお茶やコーヒーなどがオススメです。
すぐにトイレに行きたがる場合は、両手を後ろで縛りましょう。
縛るといっても緩めにしましょうね。
手錠でもかまいません。
後ろ手にするだけで、トイレに行ったとしてもパンツをおろせませんので、確実におもらしさせることができます。
この場合は自分がパートナーに飲み物を飲ませてあげましょう。
こぼさないようにするにはストローがあるといいですね。
そのうちパートナーはオシッコしたくてたまらなくなります。
脚に力を入れて閉じたり、股間を押さえたりするようになったら、オシッコ我慢している時です。
そうやってオシッコ我慢をしている様子を楽しみましょう。
慣れてないうちはトイレに行きたがりますが、押しとどめましょう。
人前でおもらしするのは恥ずかしいです。
なかなかおもらししない場合は、お腹を押したり、下半身を撫でたりしておもらしさせてしまいましょう。
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自分でやる野外おもらしプレイ
次は自分が外でおもらしするプレイをしましょう。
野外なので、オムツは必須です。
ですが、オムツなしでプレイしたい場合は着替えを持参しましょう。
また、他人に迷惑のかからない場所でおもらしするようにしましょう。
そして、片付けをきちんとしましょう。
人の多いところで羞恥を楽しみたいのはわかりますが、周りの方々に迷惑がかかりますので、絶対にやめましょう。
基本的には自宅でおもらしプレイと同じで水分を大量に取り、ひたすらトイレに行かないで我慢します。
オムツを履いて、外出するのが違う点でしょうか。
外ですので、ファミレスなどのドリンクバーを利用するのも良いでしょう。
いろんな種類のドリンクが飲めますし、自分で多くのドリンクは持ち歩きにくいですからね。
飲みながら歩いて、自販機やコンビニを見つけたら新しいドリンクを買うのも良いでしょう。
ただ、田舎だと自販機やコンビニ自体が少ないですから、見つからない可能性もあります。
また、歩き回るとその分汗で水分が出てしまうので、オシッコしたくならないかもしれません。
車で自販機やコンビニ巡りをするのも良いでしょう。
トイレに行きたくなってもできるだけ我慢します。
そして、我慢の限界にきたら、おもらししてしまいましょう。
外でオムツをしているのなら、どこでだって問題ありません。
人の多いところでこっそりとおもらし、自分だけが知っている秘密の楽しみです。
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