服飾オタクのサテンぶっかけ | フェチと出会い探求所

ファッションデザインを学ぶために服飾系の専門学校に通っていた私。
個性的でオシャレな人たちに囲まれていた私は、セックスフレンドも多く実のある毎日を過ごしていました。

そんな青春時代も今では遠い昔のようですが、その頃に覚えてしまったサテンフェチという性癖はいまだに忘れられません。
美しく光り輝くサテンの布地は、シルクのようにきめ細かく滑らかな感触をしていてとても官能的です。

特殊素材を愛するがゆえに

そのエロティックな質感の特殊素材で作られた、サテン手袋で亀頭責めなどをされると、すっかり特殊性癖にハマってしまった私は何度もサテンぶっかけしてしまうのです。
今どきは特殊な素材を使った変態プレイを一緒に楽しめる異性とは、専門の出会いサイトを活用すれば出会いやすくなっています。

そのため私は今も学生時代の若い精力を復活させようと、サテンドレスやサテン造りの下着を身にまとって日々の性生活を楽しんでいます。
サテンの他にもゴムやコットン、麻、ジーンズなどの素材にこだわる人にも、同じ性癖の男女たちと出会うことはとてもおすすめです。

見た目や感触にこだわる特殊な趣味を持っていると、普通の出会いに満足できない分、よりマニアックで気持ちの良い性交渉が楽しめるのは本当に良いところだと思います。

カテゴリ：フェチ出会い体験談
タグ：シルク 下着 ジーンズ ドレス
最終更新日：2015-11-17