変態気絶フェチの壮絶おしっこ我慢体験談 | フェチと出会い探求所

一度幼い頃になにかの拍子で気絶したことがある私は、その時からトラウマの影響もあってか気絶フェチになってしまいました。
しかも意識を失う原因としておしっこを我慢しすぎて倒れるというひどい条件も好んでいるおしがまプレイマニアでもあります。

最近はやっと世間でも、マニアックなコミュニティではおしがまプレイを好む人が増えてきたようです。
そのおかげで今の私は二人のおしがま愛好家と仲が良くなっており、そのうちの一人である女性と週末にはホテルでおしがま気絶プレイを楽しんでいます。

失禁を楽しむ深い仲

さすがに本当で気を失うプレイを続けていると身体に悪いので実践してはいませんが、気絶してしまうという恐怖感というか高揚感を限界まで味わえるほどにおしっこを我慢して一気に失禁するプレイというのを楽しんでいます。

同じ特殊性癖を共有し理解し合えるセックスフレンドのごとき異性が一人居るだけで、これほどまでに人生が輝いて見えるとは思わず、今はこの変態性癖を分かち合える出会いを手に入れた悦びに深く浸っています。
自分のような変わった性癖を隠し持っている男性や女性はまだまだ世の中にたくさん居ると思いますので、そういった人たちにこそ、もっと私たちのような特殊性癖を持つ者同士で集まることができる出会いサイトを有効活用していってほしいと思います。

カテゴリ：フェチ出会い体験談
タグ：おしがま 失禁
最終更新日：2016-05-02