言葉責めでおもらしと嘔吐プレイ | フェチと出会い探求所

今どきはメンタルヘルスが弱まった若者が多いそうで、ちょっとして厳しい言葉にも臆病な人が増えましたね。
いわゆる言葉の暴力というのは本物の暴力とか躾と称したいじめをたくさん受けてきた昭和の人間にはあるのかないのかよく分からないものです。

けれどそんな風に考えていた私も、この間一人の女性に数時間言葉責めされ続けたときは、言葉の暴力の怖さを実感しておもらしと嘔吐が止まりませんでした。
と言ってもこれは単なる虐待とか喧嘩ではなくてプレイによるもので、いわば私が望んで女王様に言葉責めされたわけです。

縛られ罵られ服従する悦び

私みたいな女性に罵られ蔑まれながら金蹴りされたり射精管理されたりするのが好きな男は、SMに特化した変態向けの出会いサイトで、自分を満足させてくれる素晴らしく暴力的な女王様に出会えるのです。
この間私が女王様に調教をお願いした時は、全身をガムテープで縛られ強制ディープスロートを受けながら何時間も言葉責めを受けました。

体に強制的に加えられる刺激と言葉責めによって、私は発狂寸前まで追い詰められ、最終的におもらしと嘔吐プレイまで発展したので自分でも驚きましたね。
ただそんなプレイも私がこれまで体験したこともないような背徳的な刺激と快楽を体験させてくれたのでとても嬉しかったです。

普通の感覚を持った人には理解できず、特殊な性癖を持った人にだけ堪能できるプレイが楽しめる場所があるのは本当に嬉しいことです。
私のように半狂乱になってでも変態的で貴重な刺激を体験してみたい男性は、一度それ相応に特殊な場所でパートナーとの出会い探しを試してみてほしいと思います。

カテゴリ：フェチ出会い体験談
タグ：足 嘔吐
最終更新日：2016-06-04