脇マニア過ぎて腋フェチ男と呼ばれています | フェチと出会い探求所

私は自他ともに認める、腋フェチです。

今までいろんな腋を見てきました。
脇フェチ過ぎて彼女からは見放されてしまいましたが、よりいっそう腋収集に熱が入るようになりました。

最近はフェチサイトで腋女と交流をさせてもらい、LINEなどで日々の腋写メやオリジナル腋を見せてもらい私の腋アルバムに保管しています。

実際に会える腋女には匂いや触感など様々な種類の腋を堪能させてもらっています。
今まで会ってきた腋女の中で印象深かったものを挙げます。

・乳首毛と腋毛ボーボー(剛毛、未処理)なのに、アンダーはパイパン(無毛)。
・Tシャツはグレーを着こなし腋の汗染みをたっぷり演出しながら生活。
・高身長で美形、容姿端麗の読モなのにとてつもないワキガ(外人にはかなりモテるらしい)。
・お嬢様育ちでムダ毛処理一切した事ない。男性並みに生えており、鼻の下にも産毛がみっちり。
・セレブで流行しているという腋毛カラー(青にカラーリング)。
・腋毛の編み込み(三つ編みやらドレッド風)
・剃り残しや毛穴の黒ずみチェック。
・ピンセットで1本ずつ抜かせてもらう。 など。

最近の女性は脱毛している子がほとんどなので、特徴的な子は減ってしまいました。
脱毛している腋の魅力って考えると、汗染みとか匂いとか腋汁を堪能するくらいでしょうか？

腋フェチの方々で色々な楽しみ方を共有できれば楽しいですね。

カテゴリ：フェチ出会い体験談
タグ：フェチ 脇 ワキ 匂い 汁
最終更新日：2017-04-14