唾液フェチに目覚めた瞬間
唾液フェチ男性の体験談を紹介します。
『会社の飲み会で笑い上戸の女性の同僚が大笑いしている時
口の端からツバが溢れそうになっているのを見て
何ともいえない変態的な気持ちになってしまいました。
その飲み会の帰り、駅のベンチに同僚を座らせて電車を待っていたら、
うとうとしだしたその口からヨダレが垂れてきました。
千載一遇のチャンス!とばかりに口を大きく開けて受け止めたとき、俺の中の何かが変わりました。
その同僚女性と今は付き合っていますが、もともと唾液の量が多いらしく
キスの時に口の中に溢れてきたり、セックスの最中に胸元まで垂れてきたり…
唾液フェチの俺としては大歓迎で、舐めたり飲ませてもらったりしています。』
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