女の子のおもらし | フェチと出会い探求所

私には少し変わった性癖がある。

それは女性のおもらし姿をみると欲情することだ。

きっかけは小学生のとき好きだった女の子が、
教室でおもらしをしてしまった事だ。
アピールしようと思った私は、率先して雑巾で床や椅子を拭き上げたのだ。
恋心を持っていた女の子から排出された黄色い液体と、
そこから立ち上るアンモニア臭。
そして羞恥心で泣いている彼女の顔。
それらを見ていると、子供ながらに勃起してしまったのだ。

残念ながら率先して雑巾をかけたことで私は「気持ち悪い」と思われてしまい、
彼女からは嫌われてしまったのだが、その雑巾はこっそりと持ち帰り、
何度も臭いを嗅いで自慰にふけった。

そんなことをきっかけに変態のエリートコースを歩んできてしまったのだ。

そんな変態な私が普通のセックスで満足できるわけもなく、 付き合った彼女に性癖がバレては、こっぴどく振られ続けてきた。

ところが最近は、彼女を作る必要がなくなってきた。
特殊な性癖専門のサイトを見つけたのだ。
そこならば、変態プレイの相手を簡単に相手を見つけることができる。これを読んでくれている方で、もし変態プレイに興味をお持ちの方がいたならば、使ってみてはどうだろうか。

カテゴリ：フェチ出会い体験談
タグ：小学生 羞恥
最終更新日：2015-08-15