フェチ出会い体験談カテゴリーの記事
夏は脚フェチのための季節
管理人の脚フェチ体験談を紹介します。
夏なので、開放的に脚出しファッションの女性が多くて嬉しい限りです。
冬でもホットパンツが流行っていたりして、脚線を見ることは多かったんですが、
素足が晒されるのはやっぱり夏くらいですよね。
先日、友人男女含めて数人でプール行って来たんです。
女性の水着姿が見れることよりも脚が見れる。しかも足先までバッチリ見れるのが嬉しかったです。
普段はロングスカートの多い女友達が水着になってくれたので、特に脚をガン見してしまいました(笑)
本人は太くて気にしてるらしいですが、僕から見たらそんなこともなくむっちりとセクシーな脚でしたよ。
これからミニスカとかはいてくれればいいのに。
友人以外の水着女子の脚も堪能させてもらいました(*´Д`)ハァハァ
それから、しばらく僕のおかずになったのはいうまでもありません。
その脚で挟まれたり、踏まれたりしたいなぁ。
ラバープレイで暑い夏を乗り切る体験談
ラバーフェチのゆうじさんからの投稿です。
『夏の暑い時のラバースーツはたまりません。
汗で蒸れ蒸れ、密着感、圧迫感、窒息感が一気に高まるんです。
汗をかいてもラバースーツでは吸収されず、ずっとじっとりとスーツの内側に汗が溜まっていくんです。
これがフェチにはたまらないんです。
ラバーのニオイと汗のニオイが入り混じり、トリップする感覚。
でも、気をつけないと熱中症になるので要注意ですね。
ラバースーツを着る時間を決めておいて、汗だくになったところ、すぐに脱いで、冷水を浴びてスポーツドリンクを飲む。
これが気持ちいいんです。
たぶんラバーフェチにしかわからないんじゃないかと思いますけど(笑)
みんなもやってみようっていえないのが残念です。』
ラバースーツ以外にもラップなどで巻かれるマミフィケーションなどの全身包まれる系のフェチには理解されそうですね。
でも、くれぐれも熱中症には注意してくださいね。
体壊したら、元も子もありませんからね。
気をつけてラバープレイを楽しんでください。
おしっこ姿を見るのが好きな方からの体験談

おしっこフェチの鈴木さんからの投稿です。
『思えば昔から女の子のオシッコ姿に萌えてました。
幼馴染の女の子とはオシッコ姿をお互いに見せ合ったりしてたんです。
おまんこのワレメからオシッコが出てくる様子は子どもながらに不思議でしたね。
女の子のオシッコの穴はその時に見せてもらいました。
まだ幼かったから恥ずかしいという思いもなかったんです。
その子とは引越しをきっかけに離れ離れになりました。
いい思い出です。
オシッコ我慢からおもらしまで目撃した体験談

埼玉県のモジモジ萌えさんからのおもらしを見た体験談です。
『小学校の時、学校集会が長引いていた。
ある女の子がずっとソワソワモジモジして、オシッコ我慢しているようだった。
その子はかわいくてクラスでも人気者で、僕も好きだった。
僕のすぐ前に座っていたから、よく見えた。
あと少しで終わると思った時、その子はちょっとホッとしたように見えた。
だけど、また他の先生が話し始めた。
その子は明らかに動揺していて、気づいたら水たまりができていた。
そして、女の子は顔を俯いたままジッとしていた。
周りの人も気づいて、「うわぁ」とか言ってた。
女の子は先生にどこかに連れて行かれた。
ティッシュ持ってたので、拭くのを手伝った。
もちろんそのティッシュは持ち帰った。
それまでもオシッコを我慢してる女の子を見たことあったけど、
おもらしは初めてだった。』
女の子のオシッコ我慢している様子からおもらしまで目撃したとは羨ましい体験ですね。
その後、その女の子はどうしたんでしょうか?
からかわれたりはしなかったんでしょうか?
よければ、後日談もお知らせください。
尻・浣腸・アナルフェチの方の体験談
尻フェチの井尻さんからの投稿です。
『尻好きが高じて、浣腸・アナルマニアになりました。
自分でするのもいいんですが、女の子にやるのが特に好きです。
普通に尻フェチなだけだったら、簡単に女の子と付き合えると思うんですが、
浣腸、アナルも好きなんで、なかなか嗜好の合う女性と付き合えません。
それがお尻系フェチの出会いサイトに行ったら、いとも簡単に嗜好の合う女性が見つかったんです!
お互いに浣腸しあって、どっちが長く我慢できるか競争したり、アナルセックスしたり、自分のやりたいプレイと合致する女性が見つかりました。
メールを何回かした後、とりあえず会おうということになり、会ってきました。
喫茶店で話をしただけですが、とてもかわいらしい方で話もはずみました。
いつも使ってる浣腸の話とか、普通では話せないことが話せて楽しかったです。
徐々に距離を縮めていけたらなぁと思います。』
世の中お尻フェチはたくさんいますが、浣腸・アナルフェチはだいぶ減りますよね。
そういう時にフェチ系出会いサイトが強い味方ですよね。
井尻さんの恋が上手くいきますように。
シルクをこよなく愛するシルクフェチの方からの体験談
シルクフェチのカモミールさんからの投稿です。
『シルクフェチなので、ほとんどの服や下着、布製品はシルクです。
普通の男物から女性用のスカーフや下着なども集めています。
もちろん女性用も自分で着ます。
シルクの滑々した肌触りがたまらなく好きです。
シルクフェチに目覚めたのは幼い頃で母親のシルクのスカーフが最初の出会いでした。
ツルツルしたさわり心地が気持ちよくて、それで遊んでいたので、よく怒られました。
でも、シルクが好きなのはわかってもらえたので、時々、シルク製のハンカチなどの小物を買ってくれました。
服はさすがにほとんど買ってもらえませんでしたが。
それから中学に入り、女子のセーラー服のスカーフに毎日ときめいてました。
時には落し物のスカーフを持ち帰ったこともあります。
高校の頃にシルクの布団カバーを自分で買いました。
シルクに包まれて気持ちよくて、寝心地も最高でした。
初めて彼女ができた時にはシルクのネグリジェをプレゼントしました。
シルクって気持ちいい肌触りだっていってくれて嬉しかったです。
彼女へのプレゼントの大半はシルク素材のものでした(笑)
輪ゴムや風船で遊んでいたラバーフェチの方からの体験談
ラバーフェチの野比ノビオさんからの投稿です。
『昔から、輪ゴムや風船で遊んでました。
伸びたり縮んだり、弾力性のあるゴムの不思議な魅力の虜だったんです。
独特のにおいも好きでした。
風船の中に手を入れて密着感に興奮したりして、変な子どもだったと思います。
中学生くらいの頃にラバースーツと出会いました。
ラバープレイする動画やブログを見て、自分もラバースーツが欲しくなり、バイト代を貯めて買いました。
全身がラバーで包まれる感覚はなんとも嬉しかったですね。
密着感と呼吸の制限される感じ、ラバーの匂い、ずっとラバースーツを着ていたくなります。
社会人になってからはラバースーツやラバーマスクをいくつか買いました。
フェティッシュバーやクラブに行って、ラバースーツを着て楽しんでいます。
そこでラバー好きな人とも知り合えたので、一緒にラバープレイしてます。
相手は男性ですけどね。
女性のラバーフェチは少ないんですね。
女性のラバーフェチさんと知り合いたいです。』
今ではラバーフェチライフを楽しんでるようですね。
あとは女性のパートナーだけでしょうか?
フェチ系の出会いサイトで探してみたらどうでしょうか?
子どもの頃から赤ちゃんプレイをしていた方の体験談

赤ちゃんプレイ、オムツプレイが好きなキヨポンさんからの投稿です。
『昔から、赤ちゃんごっこしたりして遊んでました。
近所にいた一つ上の女の子と仲良かったので、赤ちゃんにされて遊ばれてました。
ブーツ、ハイヒール、パンスト、網タイツ、素足で足コキ
フェチ系出会いサイトで脚のラインが素敵な写真を掲載しているS女性にメールしました。
その写真は素足で足先をこちらに向けて、今にも踏んづけてくれそうな写真でした。
そのままむしゃぶりつきたい、ニオイをかぎたい、そんなことを思いました。
しばらくしてから、返事が来ました。
S女性のやりたいことを聞いて、同調したり、メール調教なんかされました。
そして、一ヶ月が経つ頃、会って踏みつけたり、足コキしたいというメールが来ました。
もちろんOKと即答しました。
S女性にダメ元でその日にブーツ、ハイヒール、パンスト、網タイツなどを持ってきてもらえるか、お願いしてみました。
すると、ブーツやハイヒールは持って行くけど、パンスト、網タイツは破けやすいのでボクに用意してもらいたいとのことでした。
なので、パンストや網タイツを買って準備しておきました。
素足が好きなボクですが、ブーツやハイヒール、パンストも好きなんです。
S女性もせっかくなんで、いろんな責め方をしたいと言ってくれたので良かったです。
そして当日。
ボクは全裸になり、S女性にさっそく足コキしてもらいました。
まずはブーツです。
ブーツの独特のニオイ、感触がたまりません。
気持ちよくてガマン汁でブーツを汚してしまいました。
舐めてきれいにします。
次にハイヒール。
ハイヒールの尖ったヒールが食い込んで、痛気持ちいいです。
それからパンスト足です。
靴では感じられなかったS女性の体温がしっかり感じられます。
パンストのツルツルした肌触りがたまりません。
パンスト足では顔も踏んでもらいました。
自分のガマン汁がついてしまっていて、さらに興奮しました。
それから網タイツです。
パンストよりさらに素足に近付きました。
網のザラザラというんでしょうか?不思議な肌触りがいいですね。
そして、最後に素足です。
まずは顔を踏んでもらいました。
ああー、最高です。
それからペニスを踏んで足コキしてもらいました。
直に触れる肌が気持ちいいです。今まで我慢していましたが、イキそうになりました。
S女性に許可をお願いしましたが、許してくれませんでした。
それなのに足を擦りつけるのをやめてくれません。
歯をくいしばって我慢していたら、ようやく許可してくれました。
その途端、ドビュッと濃い液体が出て、S女性の足を汚してしまいました。
余韻に浸る間もなく、S女性の足を舐めてキレイにして差し上げました。
そのまま足先だけでなく足首やふくらはぎ、脛、太ももに舌を這わせ、脚全体を舐めさせてもらいました。
そうしているうちにまたペニスは勃起してきました。
S女性が唾をかけて、また足コキしてくれました。
それからまた射精してしまいました。
とっても充実して、気持ちの良かった出会いでした。
S女性にもその後、気に入られて、時々セフレのような踏む玩具のような感じでお会いさせてもらってます。
通勤時にブーツに踏まれ癒される
毎日つらい通勤の満員電車でのこと。
つらいといいつつも、冬はブーツの女性が増えるのが嬉しいですよね。
脚を覆うブーツも魅力的でフェチにはたまらない季節です。
電車を待つ間やホームを歩いている時なんかついつい目がいってしまいます。
電車内で隣に気に入ったブーツの女性が来た時は心の中でガッツポーズです。
ギュウギュウに混んだ車内で、ブーツの女性がよろめき、僕の足をヒールで踏みました。
『痛いっ』心の中で叫び、同時に喜びもこみ上げてきました。
女性はすばやく体勢を立て直し、小さい声で「すみません」と言ってきました。
「いえいえ、仕方ありませんよ。」と僕も簡単に返事しました。
車内では日常にあるような光景です。
でも、僕はブーツのヒールに踏まれるのが好きな変態です。
どうせならずっと踏み続けてくれて構いません。と言ってしまいたかったです。
けど、そんなこと言えませんよね。
それだけでも十分ほんわかと癒されました。
こんなことで一日頑張ろうと思えました。