フェチ出会い体験談カテゴリーの記事
ファーコートはエロの象徴

世の男女の多くがあまりファーコートのエロさに強く感心を持たないことに、ファーコートフェチの私は強い悲しみを覚えます。
ファーコートはとても豪華で官能的な見た目をしていながら、感触もまたやらかくて滑らかなため、よりディープでマニアックなプレイに活用しやすいものなのです。
実際特殊素材フェチ専門の出会いサイトでは、ファーコートを着たまま行う変態プレイが大人気です。
私もこの間このてのサイトで出会った女性とプレイを行いましたが、全裸にファーコートを着た女を強く抱いて感触を楽しんだり、何度も中出しファックをするのはとても楽しかったです。
オススメおしがまスポット紹介とおしがまデートで遊ぶ

私は女性がオシッコやうんちを我慢する姿を見るのが好きなおしがまフェチです。
おしがまの姿を一番よく見れる場所は、GWや年末などの高速のPAやSAです。
渋滞で混雑している中でのトイレ前で、女性が必死で我慢している姿を男性は隣り合うトイレの入り口で見ることが可能です。
私、包茎フェチなんです

今回は「包茎フェチ」のミツバチさくらさん(HN)さんからご投稿頂きました。
フェチと言えるかどうかわからないんですが、私は包茎の人が大好きなんです。 海外生活が長かったので今まで付き合ってきた人のほぼ全員がズル剥けだったんです。
仕事の都合で日本に戻ってきて、日本人の方と初めてエッチしたときに皮が被っているオチンチンを見て驚きました。
続きを読むオートアサシノフィリアの方の厨二病体験談

オートアサシノフィリア、自己暗殺愛好、恐怖性愛のリョウタさんからの投稿です。
『オートアサシノフィリア、厨二病ぽくてカコイイと思って、自称してた。
もちろん変人扱いだった。
でも、リアル中学生だったから、なんとか黒歴史程度で済んだ。と思う。
そう思いたい。
スカトロパートナーを見つけた体験談
スカトロフェチの東京都の雲黒彩さんからの投稿です。
『毎日、スカトロプレイしてます。
でもいつもソロプレイ・・・
自分のウンコだと食べるのも塗るのも寂しくなってきます。
なので、スカトロ専門の出会いサイトを見つけた時にはすぐに登録しました。
最初はメールでしたが、スカトロプレイを他の人と楽しめるなんて夢のようでした。
他人のウンコ写真もらってウハウハ、ニマニマ。
ああ、ニオイも嗅ぎたい、食べたい、どんな味するのかな?
お互いに塗りたくりたいと思って、会ってきました。
だけど、お互い緊張のためか、ウンコが出ません。
浣腸ウンコは苦手なので、自然排便しようと努力しました。
なんとか少し出ました。
けど、相手は全くでした。
初めて自分のうんこを他の人に塗ったり、少しだけ食べてもらえました。
おいしくなかったみたいですが、喜んでもらえました。
相手はウンコが出せなかったので、とても申し訳なさそうでしたが、初めてだし、仕方ないと思います。
次はもっとたくさんのウンコが出せるようにバイキングに行こうと話しています(笑)』
スカトロに限らず、フェチのソロプレイは寂しいですよね。
スカトロ専門の出会いサイトがあるんですね。
そこで良いパートナーとめぐり合えたみたいでよかったですね。
これからも良いお付き合いをしていって欲しいです。
後日談
あれから月日が経ち今でもその相手とは繋がりはありますが、お互い引っ越してしまった関係で会ってプレイはしていません。
ですが、写真で脱糞しているところを撮影して交換したり、たまに動画を送りあったりもしています。
会えなくてもスカトロプレイを楽しむ方法はあるんだなと最近実感しています。
スカトロパートナー探しに人気のサイト

現実でスカトロの性癖を周囲にさらけ出すことはほぼ不可能!
意外と美女や清楚系やセレブなどがこの種類のプレイにはまりやすい傾向にあり、誰にもバレないようにこっそりとサイトを利用していたりします。無料登録ではじめられますので、スカトロパートナーを募集している方、スカトロ調教に興味がある方はここからサイトをのぞいてみてください!
脚のきれいなS女に出会い、脚プレイに悶える
毎日、女性の脚を見ては癒されています。
といっても好みの脚というものがあります。
細すぎず、太すぎず、ちょうど良い肉付きの長い脚が好きです。
太ももから膝、膝からふくらはぎ、ふくらはぎから足首、それぞれの曲線が滑らかに徐々に細くなっていく脚が好きです。
色は白い方が好きです。健康的な小麦色までは許容範囲内です。
それから、脛毛も薄いほうがいいですね。できれば、脱毛していて欲しい。
ですが、カミソリで剃った剃り残しがあるのも萌えますね。
そんな脚を舐めたり、踏まれたりしたいですね。
たいてい脚に惚れて、「脚が綺麗だね。」と口説いていきます。
上手く付き合えたら、脚ばかり舐めていたり、踏んでってお願いして踏んでもらうんですが、
「私の足にしか興味ないのね。」と最終的に別れることが多いです。
ぶっちゃけ脚以外に興味ないから仕方ないです。
最近では、フェチ系の出会いサイトを利用して、女性と出会っています。
脚フェチを堂々と公言できるし、脚の写真なら抵抗無く送ってくれる女性が多いです。
脚だけしか見なくてもいいっていう女性もいます。
出会うと言わなくても、股間から頭まで踏みつけてくれます。
S女だからでしょうか。
延々と脚だけを舐めていても文句言われません。
最高ですね。
フェチにはフェチの出会い系での出会いが一番なんですね。
足が綺麗な女性をピンポイントで探すのは無理?
Google検索で画像とかサイトだけでなく、そのまま足が綺麗な子とコンタクトがとれるようなサービスがあったらいいのになと思っているのは私だけでしょうか?
サイトを色々使ってみてはいましたが、美脚女性だけをピンポイントで探すのは正直しんどいです。
時間かかるし、有料とかだと一瞬でポイントがなくなっちゃいますし。
もう美脚って人だけがいるサイト紹介して!!
Googleで探せられないならもうマッチングサイトを使うしかないだろうと覚悟を決めました。
なんとあったんですよ。
脚フェチのための脚が綺麗な女性しかいないサイトが。
でもよく考えると美脚女性だけを集めるって不可能でしょ!という疑問が頭をよぎりました。
そんなうまい話があるわけがない。どうせ嘘に決まっている!
とにかく疑ってしまうわけです。
しかし、女性には少し前まで「脚に自信のある方以外はご遠慮ください」という注意書きがあり、登録写真やプロフィール、男性からの報告で美脚ではなかった場合は停止にするほど美脚にうるさい運営スタイルを貫い
ていたサイトのようです。
それがこちら。
あしすとは安全?
登録は無料で後払い請求もないし、問い合わせにもしっかり対応してくれるので安心して利用できそうです。
ただし、メールのコンテンツなどはお試しポイントがなくなるとイベントなどでポイントを無料でゲットするか、または課金しないと使えなくなります。
気になる子がいたら課金するかどうか判断しても問題ないと思います。
私の方はまぁどうせ無料で登録できるし、自分で課金さえしなければ損はしないわけだから。という前向きな理由で少しだけ遊んでみました。
掲示板には釘をさすように「脚がきれいな人以外はメールしてこないでください。脚がきれいなお姉さんの太腿を観察させてほしいです」と書き込んでみたところ、しばらくしてから1通だけメールがきました。
課金したら負けだと思っているので、その子の写メをおかずにして毎日オナニーして会いたい気持ちとメールしたい気持ちを抑え込んでいます。
美脚女性が多いお得サイト

脚を観察したい!舐めたい!
脚コキを受けたい方はここからお試し投稿してみてください。
ショートパンツフェチの暮らしをご覧ください

若い女の子がよく穿いているショートパンツが大好きな私は、れっきとしたショートパンツフェチであろうかと思います。
デニムや革といった材質の短いパンツから、ギャル特有の美脚が伸びる姿はとても美しく、これを眺めているだけで私はすぐに勃起しています。
特に小さなお尻と長くスラッとした美脚が合わされば、ショートパンツの魅力はより大きく増大してくれるようになります。
喜ばしいことに最近はこういったファッションで身を彩りながらも女王様として多くの男を虐げることに興味を持つ素人女性が増えているのです。
【超過激】わざとお漏らしする系女子

近頃はわざとお漏らしする女子がとても多くなっているそうです。
それはなにも嫌がらせとかではなく、単にそういう性癖ゆえに抑えきれず失禁みたいに小便を垂れ流してしまうらしいです。
特にスカトロ専門の出会いサイトにはそういったお漏らし常習犯のスカトロ変態女子が多く居るものです。
だから私みたいなスカトロマニアな変態男は、こういったサイトでスカトロパートナーを見つけるわけですね。
最強の孕ませ体位!だいしゅきホールド
だいしゅきホールドとは?
だいしゅきホールドとはセックスの際に男女が抱き合った状態で女性が男性の腰に両足を絡みつけ固定した体位で、そのまま女性主導で強制的に膣内射精をさせられる体位のことです。
正常位や座位で行うことが一般的です。
もともとは、「ホールドクロス」「カニばさみ」と呼ばれていましたが今ではだいしゅきホールドという呼び名で浸透しています。
では、このだいしゅきホールドの魅力とは何なのか?を掘り下げていきます。
生足、生脚フェチの季節チャンス到来!見る嗅ぐ触る!

夏に近づくにつれて軽装になり、露出度も高くなってくる。
そう、生ビールが美味しいように生足、生脚フェチ歓喜の季節がやってきました。
やっぱり何でも”生“は最高です。
脚フェチ信者以外でも意外とノーマルの人でも脚フェチは多い分野。
そんな脚好きの人間が集う脚フェチコミュニティで最近賑わっているのが脚スポットである。