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ラバー奴隷をSM呼吸制御する悦び

ゴムというのは水を通さず空気も通さず、それでいて伸縮性があって独特の匂いがする特殊な素材です。
それゆえにこの素材だけに固執するほどのゴムフェチ、ラバーフェチと呼ばれる人たちが世の中にはたくさん居ます。
実のところ私自身がそのようなゴム愛好者の一人であるわけですが、最近やっと自分とその趣味、性癖を分かち合えるパートナーと出会うことができました。
彼女は私に比べて被虐的な性癖を持っていたため、私はガスマスクを彼女に被せたあと、その通気口を塞いでは離すというプレイを行いました。
ラバー奴隷の股コキ画像を撮影しました

SMとゴムを好む私は、自室の壁に普段からガスマスクを掲げているくらいの真症変態です。
ですから性生活も変わっていて、今のところ一人のラバー奴隷と名付けた全身ラバースーツの女を家で飼育しています。
もちろん監禁と言っても成人男女が合意の上でプレイとしてやっているに過ぎませんが、これがなかなか刺激的な生活が送れるのでハマっています。
こういった過激な性生活を共有できる異性とは、今時はSM専門の出会いサイトを使えば比較的かんたんに出会えるので助かっています。

おかげさまで今の私はゴム奴隷女にSM用の首輪を着けたりフルフェイスマスクを被せたりしつつ、全身愛撫や素股、アナルセックスやイラマチオといったハードSMプレイを楽しんでいます。
こういったプレイを続けていると段々と他のゴムフェチ愛好者たちと快楽を共有したくなるもので、最近はラバー奴隷の股コキ画像を撮影してそれをフェチ掲示板で共有したりして楽しんでいます。
こうやって彼女との生活は単なる性欲解消、性生活の充実だけでなく、日々の趣味やストレス発散にも役だってくれているためとても嬉しく思っています。
自分が持っているゴムを愛する感情やSMに対する情熱をストレートに表現し、より楽しい生活を続けていきたいなら、まずは一度同好の友や異性が多い出会い系で本気の出会い探しを始めてみてほしいと思います。
我慢フェチによるおもらし我慢大会の結果

おしがまプレイというのは日本のごく一部の人たちにとっては冠婚葬祭の儀式のようにとても大切なものなのです。
たとえばおもらしフェチで我慢強いことがウリの私は、この間我慢フェチ主催のおもらし我慢大会に参加してきました。
この大会は大会といっても二、三人で行った超個人的な催しですが、元々スカトロプレイが好きな私のような男女が集まったことによって、空前絶後のかなり変態的なプレイとなりました。
今時はかなりの変態的なフェチやプレイを共有して楽しめる恋人やセックスフレンドと、フェチ専門サイトを使えばとても出会いやすくなっているので助かります。
セーラー服で呼吸制御された体験談

ガスマスクや全身ラバースーツで呼吸管理されるのが好きな私にとって、呼吸制御SMは定番のプレイです。
SMクラブやそのての風俗店ではなかなか楽しめないこの刺激的なプレイは、自己責任の下であれば誰かとカップルになれば楽しめたりするものです。
今の私はまさにそのようないきさつでマニアックな出会いサイトで出会った女性とお付き合いして、日々呼吸の制御さえも彼女に委ねるような過激プレイを楽しんでいます。
この間は普段のラバースーツプレイから一転して、セーラー服で女装させられた上にボールギャグとアイマスクを取り付けられ、全身をキツく縛られながら全身を嬲られました。
生涯奴隷のラバー呼吸制御体験談

ゴムフェチでドMな私は現在全身ゴムスーツを着用したまま呼吸制御されるプレイにハマっています。
射精管理のみならず、呼吸管理までされる快楽は一度体験してみなければまず実感できないものです。
今どきはゴムフェチやサテンフェチなど、マニアックな質感に対するフェチを持つ人たちは専用の出会いサイトに集まっています。
だからこういったサイトを使うことでラバーマニアであれ匂いフェチであれ、基本的に特殊性癖を持っている人は一緒にフェチプレイができる相手を探す事ができるわけです。
セックスするならガスマスク

私には誰にも理解されないであろう性癖がある。
それはガスマスク着用した女性とのセックス願望が
あることだ。
そんなマニアックな性癖を持ってしまったがゆえに、 当然、性欲を満たすことは簡単にはいかない。
しかし、世の中には様々なマニアがいるようで、 そんな特殊な性癖の持ち主が集まるコミュニティもあるのだ。
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