フェチ出会い体験談カテゴリーの記事
睡姦好きのソムノフィリアなもんでね

昔から眠っている人を見かけると何かしらイタズラをしでかしてしまいがちだった自分。
そんな自分は最近ソムノフィリア、いわゆる睡眠性愛と呼ばれるものにカテゴライズされる人間なのだと自覚しました。
とにかく自分が眠ることよりも目の前の人が眠っている姿を見るのが好きで、相手の寝込みを襲ってレイプしたい、つまり睡姦したいという妄想にまで駆られます。
このような卑猥な想像をしてしまう点、自分の異常性癖は危険ではないかと深刻に悩んだ時期がありましたが、今では私の性癖を理解してくれる女性と出会えて幸せです。
ウエディングドレスフェチの変態SEX

今年の6月もジューンブライドを実現するべく多くのカップルが結婚式を挙げたと思います。
そしてウエディングドレスを着た女性と口づけを交わし、人生最高の瞬間を味わった男性も多いのでしょう。
私は実はかなり重度のウエディングドレスフェチなので、こういった想像をするだけでも激しく勃起してしまいます。
純白の美しいウエディングドレスを着た女性を乱暴に犯し、ハードSM調教でボロボロにすることは、ドレス愛好者でサディストの私にとってはこの上なく刺激的なプレイです。
突如消えすぎホドフィリア

家庭内や会社内でも気がつけば消息不明になっている私ですが、なにも海外に攫われたり異世界に召喚されたりしているわけではありません。
ただ私はホドフィリアと呼ばれる特殊性癖を持っており、とにかくある程度の間隔でどこかに旅行しなければ頭がおかしくなるタイプの人間なのです。
そんな私ですからよく中古のダサい原付に跨って、目標高く北海道最北端目指して鹿児島の限界集落から一人出発したりします。
そして日本列島を北へ進みながら私のように旅行好きで性欲旺盛でぶっちゃけ旅先の見知らぬ人となら中出しセックスしても何も問題ないのではないか?と本気で思っているタイプの異性と出会ってセックスをするのです。
獣姦愛好者の求愛活動

世の中にはいろいろな性癖がありますが、私のような獣姦愛好者は特に世間から異端者のように扱われやすいです。
ただ動物とセックスしたいだけなのに何をそんなに特別視するんだ?
と、私は考えますが、そもそもそういった考え自体が一般の人たちにとっては異常なのかもしれません。
全テの自己暗殺愛好者に捧ぐ

自分自身の身体も心も壊してしまいたいと願うのが自己暗殺愛好者の特徴です。
私はそんな自己暗殺に憧れる男の一人ですが、なにも物理的に自分の身体を完全破壊したいとは思っていませんし、そういう行為もまったくおすすめできません。
だからこそ、私は自己暗殺愛好者として、今現在は性的に自分を破壊する方法を探究し、自分のケツ穴や尿道にいろんなものを差し込んだり、首絞めをしたりしています。
自分で自分を死んでしまわない程度に苦しめたり壊したりするのは難しいため、自分を破壊したい時はSMサイトに居る女王様に調教をお願いしています。