フェチ出会い体験談カテゴリーの記事
おしがまフェチの女の子からの体験談

おしがまフェチのおしっ子さんからの投稿です。
『こんにちは。はじめまして。
おしっこ我慢が大好きな女の子です。
私はおしっこを我慢するのが大好きで、よく我慢しちゃいます。
バイト先では未だにトイレに行ったことがありません。
デートも絶対にトイレには行きません。
彼氏にトイレ行きたいなんて恥ずかしくて言えません。
最大14時間我慢したことあります。
【厳選画像】ディープキスで逝ってしまう舌フェチ
舌・ベロフェチのペロリンガさんからの投稿です。
『女性の舌が大好きです。
ソフトクリームや棒付キャンディを舐めている女の子を見ると、嬉しくなります。
舐めてる舌の動きってエロいんですよね。
ボクが好きなのは鼻に届くくらい長い舌です。
鼻についたクリームを舌でペロッと舐められたら、歓喜ものですね。
アッカンベーをしてるのも個人的にツボです。
だから、ディープキス大好きです。
彼女できたら、ほとんどディープキスばかりしてます。
ベロを吸ったり、舐めたり、絡ませたり、お互いの唾液でベトベトになります(笑)
女の子ってキス好きな子多いから、その点では好評なんですよね。
エッチよりもキスのがいいんです。
だけど、キスだけで逝ってしまうボクに愛想を尽かされることもしばしば(笑)
それから以前、舌ピアスしてる女の子にピアス見せてと言って、じっくり見させてもらいました。舌を(笑)
上からも下からも見せてもらい、たっぷりとキスもさせてもらいました。
その時、ポチポチと硬いピアスが当たって刺激的でした。
もちろんすぐに逝ってしまいましたよ。
とても気持ちよかったので、自慢したくなりました。
舌ピアスの子は風俗嬢なんで、次に恋人ができた時には舌ピアスをすすめてみます。』
楽しい舌フェチライフを送ってらっしゃるようで羨ましいですね。
舌って、結構エロイですよね。
舌フェチでなくとも気になる部位です。
口は第二の性器ともいいますしね。
ディープキスで逝ってしまう舌フェチ
の記事を読んだ人にオススメ!ディープキスの写真
冬はタイツ、ブーツフェチ向けの季節
この記事はこんな人にオススメです。
- ブーツを嗅ぎたい
- ブーツの匂いが好き
- ブーツで踏まれたい
- ブーツを履いた足に興奮
- ブーツフェチの出会い
タイツフェチやブーツフェチにとっては冬ってたまらないですよね。
ほとんどの女性はブーツやタイツをはいているんですから。
だけど、好みのブーツやタイツの女性はなかなかいません。
ブーツフェチだからって誰がどんなブーツはいていても萌えるのかというとそうでもないというか。
革でできたものや編み上げがあるものがいいとか各人の好みがあると思います。
タイツも然り。
80デニール以上の厚いタイツがいいとか、カラタイは認めないとかありますよね。
それでも、夏と比べたら格段にブーツ率は高いのでうれしいです。
靴屋さんを見てもブーツが多くて、気に入ったブーツを買ってしまいそうです。
女性にプレゼントと言って。
嘘じゃありませんからね。
今はその女性がいませんが、いつ何時ブーツ責めしてくれる女性が現れるとも限りません。
ボクみたいにフェチ系SM出会いサイトを頻繁に利用してる人だったら、なおさら可能性は高いのです。
それに女性はいなくともブーツだけでオナニーネタになります。
女性に命令されたかのようにブーツを舐め上げたり、ブーツのヒールや中を使ったり、妄想は膨らみます(*´Д`*)ハァハァ
全身タイツのイベントに行くほどゼンタイフェチな方からの体験談
全身タイツフェチのレッドさんからの投稿です。
『高校の時、文化祭で全身タイツ着たんです。
それまで、恥ずかしいなとしか思ってなかったんですが、
着てみたらしっくりとはまるというか、なんだか快感なんです。
それ以来、家で全身タイツを着て過ごすことも多くなり、
ネットで調べるとゼンタイフェチの集いなるものがあることがわかり、
自分はおかしくないんだと思いました。
そして、SNSとかに入ったり、イベントいったりして楽しい世界が広がりました。
ゼンタイだらけのイベントは本当に楽しいです。
全身タイツも色々買いました。
結構、いろんな種類のゼンタイがありますが、自分好みの密着感、肌触りのゼンタイは一段と違いますね。
みんなももっとゼンタイ着ましょう!
新たな世界が広がりますよーwww』
全身タイツはヒーロー物でお約束のコスチュームですが、実際にはなかなか着ませんよね。
あの不思議な見た目は一回くらい着てみたいと思います。
全身タイツだけのイベントなんてあるんですねぇ。
人気あるのにあまり知られてないなんてもったいないです。
密着感が好きなラバーフェチの方からの体験談
ラバーフェチのゴム人間さんからの投稿です。
『ラバーの良さが分かる人って少ないですよね。
自分は密着するファッションがもともと好きでそれを追求してたら
ラバーにたどり着きました。
もちろん密着するタイツやレザー製の手袋、水着なども好きです。
中でもラバーの密着感は最高ですよね。
汗だくになってもやめられません。
幼いころはピッタリとするスパッツ、タイツを愛用してました。
男でタイツをはいてるのは変態だと言われたりもしましたが。
気にせずにタイツの密着感を楽しんでましたね。
ラバーは特に肌にピタッとくっついてきて、さらに締め付け感もあったりして、
自分の求める肌触りで、一回着用してすぐに嵌りました。
難点は汗が吸い取られずに溜まってしまうことですね。
長時間着たいのに汗のせいで肌触りが悪くなるんです。
ラバーフェチの人はこうやって溜まる汗も好きな人って多いのに、
自分はイマイチなんですよねぇ。
密着するのが好きなだけなんでしょうね。』
ラバーフェチの人にもそれぞれこだわりがあるんですね。
フェチ自体がこだわりの何者でもありませんからね。
自分の好きなことをとことん追求してください。
ウェット&メッシーをもっとメジャーにしたい
ウェット&メッシーフェチのK.M.さんからの投稿です。
『フェチのためのサイトってのがいいね。
自分のフェチを投稿してみたくなったよ。
俺はウェット&メッシーフェチ。
俺の場合は、OLの制服が泥や絵の具、調味料なんかで汚れるのが好き。
マヨネーズ5本くらいぶっかけたい。
だいたい理解されないから、ほとんどプレイの経験はない。
一回だけ、俺が制服用意して、無理矢理頼み込んでやったことはあるけど、
服以外に顔や髪が汚れるのが我慢できなかったようで、それが原因で別れた。
それ以外では経験がない。
メッシーAVを見て満足するしかないってのが現状。
AVも数少ないし、日本より海外の方が多いけど、日本人がいいんだよな。
OLスーツで作ってるのはさらに少ないし。
もっとウェット&メッシーがメジャーにならないもんかな。
こういうフェチサイトが増えてくれれば、AVも増えて、
ウェット&メッシーフェチの女も増えるかもしれないし。
がんばってくれよな。』
応援ありがとうございます。
マイナーなフェチだと自分に合った物がなかなかありませんよね。
その分、自分にマッチしたものが見つかった時には喜びも大きいと思います。
マイナーなフェチをもっと理解されるように頑張りますね。
夏は脚フェチのための季節
管理人の脚フェチ体験談を紹介します。
夏なので、開放的に脚出しファッションの女性が多くて嬉しい限りです。
冬でもホットパンツが流行っていたりして、脚線を見ることは多かったんですが、
素足が晒されるのはやっぱり夏くらいですよね。
先日、友人男女含めて数人でプール行って来たんです。
女性の水着姿が見れることよりも脚が見れる。しかも足先までバッチリ見れるのが嬉しかったです。
普段はロングスカートの多い女友達が水着になってくれたので、特に脚をガン見してしまいました(笑)
本人は太くて気にしてるらしいですが、僕から見たらそんなこともなくむっちりとセクシーな脚でしたよ。
これからミニスカとかはいてくれればいいのに。
友人以外の水着女子の脚も堪能させてもらいました(*´Д`)ハァハァ
それから、しばらく僕のおかずになったのはいうまでもありません。
その脚で挟まれたり、踏まれたりしたいなぁ。
ラバープレイで暑い夏を乗り切る体験談
ラバーフェチのゆうじさんからの投稿です。
『夏の暑い時のラバースーツはたまりません。
汗で蒸れ蒸れ、密着感、圧迫感、窒息感が一気に高まるんです。
汗をかいてもラバースーツでは吸収されず、ずっとじっとりとスーツの内側に汗が溜まっていくんです。
これがフェチにはたまらないんです。
ラバーのニオイと汗のニオイが入り混じり、トリップする感覚。
でも、気をつけないと熱中症になるので要注意ですね。
ラバースーツを着る時間を決めておいて、汗だくになったところ、すぐに脱いで、冷水を浴びてスポーツドリンクを飲む。
これが気持ちいいんです。
たぶんラバーフェチにしかわからないんじゃないかと思いますけど(笑)
みんなもやってみようっていえないのが残念です。』
ラバースーツ以外にもラップなどで巻かれるマミフィケーションなどの全身包まれる系のフェチには理解されそうですね。
でも、くれぐれも熱中症には注意してくださいね。
体壊したら、元も子もありませんからね。
気をつけてラバープレイを楽しんでください。
オシッコ我慢からおもらしまで目撃した体験談

埼玉県のモジモジ萌えさんからのおもらしを見た体験談です。
『小学校の時、学校集会が長引いていた。
ある女の子がずっとソワソワモジモジして、オシッコ我慢しているようだった。
その子はかわいくてクラスでも人気者で、僕も好きだった。
僕のすぐ前に座っていたから、よく見えた。
あと少しで終わると思った時、その子はちょっとホッとしたように見えた。
だけど、また他の先生が話し始めた。
その子は明らかに動揺していて、気づいたら水たまりができていた。
そして、女の子は顔を俯いたままジッとしていた。
周りの人も気づいて、「うわぁ」とか言ってた。
女の子は先生にどこかに連れて行かれた。
ティッシュ持ってたので、拭くのを手伝った。
もちろんそのティッシュは持ち帰った。
それまでもオシッコを我慢してる女の子を見たことあったけど、
おもらしは初めてだった。』
女の子のオシッコ我慢している様子からおもらしまで目撃したとは羨ましい体験ですね。
その後、その女の子はどうしたんでしょうか?
からかわれたりはしなかったんでしょうか?
よければ、後日談もお知らせください。
シルクをこよなく愛するシルクフェチの方からの体験談
シルクフェチのカモミールさんからの投稿です。
『シルクフェチなので、ほとんどの服や下着、布製品はシルクです。
普通の男物から女性用のスカーフや下着なども集めています。
もちろん女性用も自分で着ます。
シルクの滑々した肌触りがたまらなく好きです。
シルクフェチに目覚めたのは幼い頃で母親のシルクのスカーフが最初の出会いでした。
ツルツルしたさわり心地が気持ちよくて、それで遊んでいたので、よく怒られました。
でも、シルクが好きなのはわかってもらえたので、時々、シルク製のハンカチなどの小物を買ってくれました。
服はさすがにほとんど買ってもらえませんでしたが。
それから中学に入り、女子のセーラー服のスカーフに毎日ときめいてました。
時には落し物のスカーフを持ち帰ったこともあります。
高校の頃にシルクの布団カバーを自分で買いました。
シルクに包まれて気持ちよくて、寝心地も最高でした。
初めて彼女ができた時にはシルクのネグリジェをプレゼントしました。
シルクって気持ちいい肌触りだっていってくれて嬉しかったです。
彼女へのプレゼントの大半はシルク素材のものでした(笑)