フェチ出会い体験談カテゴリーの記事
ラバーは私のLover~コスプレイヤーの痴態~
ハロウィンも先週末から始まり、コスプレしてる人たちが街にあふれていますね。
でも、コスプレしてみんなで盛り上がってても何も面白くないです。
コスプレするならプレイもしないと。
私はラバー、ゴム、エナメルフェチなのでこの時期になると新商品に期待に胸が膨らみます。
あのピッチリとしたスタイル、独特な匂い、テカリ最高ですよね。
先日インスタグラムで発見したこのコスチュームが気に入ったので購入しました。
もちろん着てもらえるコスプレ好きの女性とフェチサイトで出会う事もできました。
「月に一度撮影会してるんですよ」
続きを読むラバースーツ初心者です
なんかふとしたことからラバースーツに魅了されてしまいました。
コスプレが好きとかそういう訳じゃないんですけど、漫画の「GANTZ(ガンツ)」を読んでいたときにあのピチっとした体のラインがでる姿になぜか興奮してしまいました。
なかでも、テカリ(光沢)のあるラバースーツが大好きでそういった方が集まるサイトがあることを知りました。
「何着か持ってるから見せてあげるね」
続きを読むゴム手袋の匂いとグリップのフェティシズム
月に二回、歯医者に行っている。
歯のメンテナンスはもちろんだが、あのゴム手袋の感触と匂いに惹かれて通う私は特別な趣味を持っているのかもしれない。
とにかくゴム手袋の匂いとグリップ感のマッチングが最高だ。
もちろん医者は女医限定だ。
マスクをしているので、目だけしか見えないシチュエーションに何とも興奮してしまう。
その趣味もあって、歯の治療に限らずホワイトニングや歯のメンテナンスをし過ぎて、虫歯ゼロで歯に関してはよく褒められる。
欲を言えば虫歯くらいできて、治療をしてもらった方が興奮度はさらに増すのだが。
プレイに関しても専門のフェチサイトでゴム手袋を着用して口に指を入れてもらったり、ローションでゴム手袋手コキをされるのが至福の瞬間だ。
ラバー奴隷とおむつフェチに私はなりたい
ゴムという素材は実に長い間、多くのラバーフェチ、ラテックスマニアを生み出しました。
そしてゴムに感じる性的興奮は人それぞれ異なっていますが、私の場合はゴムの匂いや、それをつかったスカトロプレイに強い興味を抱いています。
たとえばゴム製のオムツを使ったプレイは最近の私のお気に入りであり、オムツの中におしっこやウンチを失禁すれば、大きな快楽と安堵を感じることができるのです。
こういったプレイは一人でやっていても刺激的ではないので、結局誰かとすることになるのですが、その相手は今だと女性でも見つけやすくなっています。
バレエフェチのこだわりと人生の過ごし方
実は短い人間の一生は、油断しているとすぐに過ぎ去る儚いものです。
だからこそ、日々自分が本当にやりたいことは今すぐにでも行動に移してみるべきなのです。
私の場合はとにかく小さい頃からバレエ好き、いわゆるバレエフェチというやつでした。
もちろん私自身もバレエ教室に通って…いたわけではありません。完全に素人で、バレエダンスは完全に観る専です。
ポリテロフィリアの乱交風景
不特定多数の男性と連続して性交渉を行う日々を過ごしている女性、いわゆるビッチな女性が最近多くなっています。
特にSMサイトにはマゾな性感を持つがゆえに、ほとんど自滅的、自虐的なくらいに複数プレイに励む女性がいるものです。
このての女性は3Pは当たり前で4Pやほぼ輪姦に近いハードな多人数プレイもかんたんに行ってしまいます。
しかもゴム無し連続中出し射精プレイや、女性一人と男性数十人の乱交プレイもかんたんに受け入れる場合があるため驚きです。
サンダルフェチだしマゾだし変だし
最近の若い女の子が履いているおしゃれなサンダルって良いですよね。
今はもう冬が近づいて見かけなくなってきましたが、温かい季節に南国風のサンダル履いている女性はかわいいと思います。
と、こういった話ならみなさん付いて来れるかと思いますが、そこからゴムサンダルの匂いの話とか、サンダルの足でフードクラッシュしてほしいとか話し始めたら、みんな置いてけぼりになるんじゃないでしょうか。
実のところ私は極度のサンダルフェチであり、しかもマゾなので、いつもいろんなサンダルを履いた女性に虐められることを妄想しては、それについて話すことで周りにドン引きされてしまいます。
フェティッシュ系イベントに参加してみよう
このブログをご覧の皆さんならフェティッシュという言葉の意味や文化をなんとなくは理解できているのではないかと思います。
何かひとつのアイテムやシチュエーションに強いこだわり、性的魅力を感じる方は、基本的に誰でもフェティッシュ文化を担う一員であると思います。
そしてそんなフェチな趣味を持つ人は、どうしても一般的な性癖や価値観を持つ人たちの中では浮いてしまいがちです。
しかし、そういった特別なセンスを持つ人にはその人なりの、居場所や交流の場が日本国内にも多数存在します。
私にラバースーツがくれたもの
今どきはゴムスーツで全身を覆っていなければまともにオナニーもできないような変態がかなり増えているようです。
ある意味そういった特殊性癖は自分の性感帯を狭めるようで少し不幸に見えなくもないですが、実際はむしろ性生活が楽しく過激になって良いことばかりなのです。
私は今現在かなり十度のラバースーツマニアですが、この異常性癖を自分で自覚して以来、ゴムに関わるプレイすべてで通常のセックスの何十倍もの快楽を味わえるようになりました。
とりわけゴムフェチの多い専門の出会いサイトでベストパートナーを見つけて、彼女とお互いラバースーツ姿のまま愛し合うのは最高です。
サンダルフェチだから仕方ないね
女性の素足が好きで匂いフェチも兼ね備える私はサンダルフェチです。
一般の方はピンと来ないかもしれませんが、サンダルというアイテムは私のような男には最高にエロい逸品です。
特にゴム素材でありながら女性らしいかわいいデザインのサンダルを履いていてもらうと、その女性に対する印象はグッと上がります。
さらにそのサンダルを脱いだ汗ばんだ足裏で足コキをしてもらうことができると、とても気持ちの良い射精ができるのです。