フェチ出会い体験談カテゴリーの記事
手フェチの私がパートナーに求めるモノとは

私は手がキレイな女性が好きな手フェチです。
手の平はもちろん、指先まで手入れの行き届いた長い指が好みです。
仕事の打ち合わせでお茶を出してくれる女性。
お店で商品を渡してくれる女性。
ピアノを演奏している女性。
とにかく手ばかり見てしまいます。
続きを読む手こそ最高のパーツである

初めて女性と会うときは必ず握手をします。
女性の顔や胸、お尻、脚より手に魅力を感じてしまう生粋の手フェチです。
手のキレイな女性に惹かれる男性は多いと思います。
細く長く、白い肌の手は最高にフェティシズムを感じますし、最近ではネイルも見ちゃいます。
ぬるぬるローションプレイフェチです

私の愛犬の名前はぺぺです。
名前の由来はぺぺローションからとっています。
三度の飯よりローション好きと言われております。
ローションオナニーから始まり、ソープでのローションプレイ。
通常セックスでもローションは業務用で仕入れヌプヌプぬるぬるしながら女性と楽しんでいます。
剣道女王様の髪コキエロ画像をどうぞ

剣道や弓道といった武道に関わる女性というのは、独特な凛とした美しさを持っているものです。
そのため竹刀や弓を持った女性に無条件で恋をしてしまうフェチというのも世の中には存在します。
実は私もそんな武術系女子を好む男の一人なのですが、最近になって自分好みの女性剣道家に出会いました。
その女性はSM女王様としても活躍しており、今どきは変態男をいじめ倒すことに情熱を燃やす女性がSMサイトには多いのです。
母乳を出せるセーラー服女性との出会い

経産婦だけに許される母乳プレイという禁断のフェチプレイは、私のようなエイジプレイを愛する男にとっては最高のプレイです。
そして実際そういったプレイを長年女性から受けてきた私は、最近になって母乳を出せるセーラー服女性とフェチ専門サイトで出会ってさらに性的な意味で燃え上がりました。
セーラー服女性といっても未成年ではなく、コスプレが好きな成人痴女が相手だったのですが、彼女がまさかの母乳噴射ができると知って衝撃を受けました。
女生徒服を着た学生っぽい見た目の女性から母乳顔面ぶっかけというマニアックな仕打ちを受ける快楽は、実際にこれを体験した者にしか分からないほどの刺激で溢れているのです。
上履きオナニーとブラウスぶっかけの日々

いわゆる普通の女性の姿や、女性とのセックスにまったく興味を抱かない私。
そのような変態的かつ特殊な性癖を持つ私は、ほぼ毎日上履きオナニーとブラウスぶっかけの日々を送っています。
女性が履いた使用済みの上履きや使用済みブラウスに射精をするだけで性的に満足を得てしまう私は、正直女性とのセックスには興味がありません。
そんな普通の女性ならキモイの一言でお断りな男でも、フェチな趣味に理解を持つ女性が多いフェチ専門サイトでは意外とモテたりします。
カットクロスフェチの床屋さんプレイ

床屋に行くと必ず濡れてしまう女というのは皆さん気持ち悪いと思いますか?
私はヘアサロンに行ってチェアに座り、カットクロスフェチとしてそれを身にまとった途端に性的に興奮してしまうのです。
特にあのシルクの滑らかな感触をしたものが多い独特な感触のカットクロスで身を包まれると、そこから動いてはいけないという拘束感も合わさって何故か興奮してしまうのです。
さらに嬉しいのは相手が異性の理容師さんだと、私の目の前にまで来て前髪を切ってくれたりするときに、自分を好きなように扱われている感覚が味わえてたまらない気持ちになります。
フードクラッシュとフードメッシー

食べ物を踏みつけて潰して塗りたくって全身でぐちゃぐちゃに掻き混ぜることが好きな人が、実は世の中にかなり多く居ます。
こういった行為を行うことで性的に興奮してしまう人たちは、いわゆるフードクラッシュ、フードメッシーマニアと呼ばれます。
一昔前はこのての趣味を持つ人たちがお互いに知り合うことは難しい世の中でしたが、最近はインターネットの発達でSMサイトを使えば比較的かんたんに出会うことができるようになりました。
実際にフードクラッシュが好きな人同士で出会うと、やることと言えばやはりさまざまな食品の塗り付け合いです。
イヤホンでイけるアコースティックフィリア

ピアノ演奏者の両親の下で生まれたためか、幼い頃から音にこだわる毎日を過ごしてきました。
今現在の私はアマチュアのバイオリニストとして個人的に活動していますが、公私ともに音フェチとしての暮らしを続けています。
毎日どこに行くにもイヤホンとオーディオプレーヤーが手放せず、高価な海外製のものを現地で直接購入しています。
ただ音楽が好きなのではなくて私の場合は音響性愛者であることを自覚していて、正直言うと音楽を聴いている最中に絶頂を感じることさえあります。
偽善から生まれたアクロトモフィリア

基本的に頭の足りない人なので、私は昔から完全無意識に人を見下してしまう癖があります。
そんな私は昔、足や腕がないだけで自分より劣っていると思い込んだ女性を、逆にかわいいと褒め称えて世間から注目を浴びようとする偽善、隠れドSでした。
今考えるとなんとも痛すぎる過去ですが、今ではその過去があったおかげで、むしろ自分は本当はアクロトモフィリアなのだということに気付くことができました。
社会的なモラルの観点から見ると、より一層過去の歪みが悪化したかのようでしょうけど、私自身は自分が身体欠損性愛だと気付けたことに大変満足しています。