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おしがまフェチの女の子からの体験談

おしがまフェチのおしっ子さんからの投稿です。
『こんにちは。はじめまして。
おしっこ我慢が大好きな女の子です。
私はおしっこを我慢するのが大好きで、よく我慢しちゃいます。
バイト先では未だにトイレに行ったことがありません。
デートも絶対にトイレには行きません。
彼氏にトイレ行きたいなんて恥ずかしくて言えません。
最大14時間我慢したことあります。
おしっこ姿を見るのが好きな方からの体験談

おしっこフェチの鈴木さんからの投稿です。
『思えば昔から女の子のオシッコ姿に萌えてました。
幼馴染の女の子とはオシッコ姿をお互いに見せ合ったりしてたんです。
おまんこのワレメからオシッコが出てくる様子は子どもながらに不思議でしたね。
女の子のオシッコの穴はその時に見せてもらいました。
まだ幼かったから恥ずかしいという思いもなかったんです。
その子とは引越しをきっかけに離れ離れになりました。
いい思い出です。
おもらしの前にオシッコ我慢
まずは、おもらしする前のオシッコ我慢について解説します。
おもらしをする前には必ずおしっこを我慢しているはずです。
おもらしが好きな方の中にはおしっこを我慢する様子が好きな方も多いと思います。
オシッコ我慢は『おしがま』と略され、一ジャンルを築いています。
おしっこを我慢するのはある程度は簡単です。
普段からある程度の我慢をしてからトイレに行ってるからです。
ここでいうオシッコ我慢はそのある程度を超えて、おしっこが漏れそうなのにトイレに行かずに我慢することです。
おしっこが漏れそうなのにトイレに行かないと、下腹部に力を入れたり、脚を閉じたり、組み替えたり、股間を手で押さえつけたり、といった行動をとります。
この時、自分がオシッコを我慢する場合では、ずっとおしっこのことが頭から離れられなくなります。
はやくトイレに行きたい、漏らしてしまいたい、でも、もうちょっと我慢できるかも、今は行ける状況じゃない、おもらししちゃうのは恥ずかしい、などなど頭の中はおしっこのことでいっぱいです。
逆に相手がオシッコを我慢しているのを見ている時には、落ち着かない様子を観察して、オシッコを我慢するのがつらくてどうしようもない様子を楽しみます。
相手はこちらにオシッコを我慢してることを悟られないようにしているつもりでも、不自然な動きからバレバレだったりします。
さらに自分が相手に命令されてオシッコ我慢を強要される場合もあります。
オシッコ我慢してるところを見られて恥ずかしかったり、早くトイレに行かせて欲しいと願ったり、命令の場合と自発的に行う場合とでは若干違ってきます。
オシッコ我慢プレイは朝からトイレにできるだけ行かない(行かせない)、何時までは行かない(行かせない)、一日〇回までしかトイレに行ってはいけない、というような命令を自分で自分に、相手から自分に、もしくは相手に課して行います。
また、プレイの場合は特にわざと水分を多く取る(取らせる)ようにします。
利尿作用の高いコーヒーなどが望ましいです。
どこまで我慢できるか、限界に挑戦するのもいいですね。
この後、おもらしする(させる)か、トイレですませるかはお好み次第ですね。
オシッコ我慢だけでも奥が深いです。