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ラバースーツ愛好者の集いに参加

27歳公務員の立花MINA(仮名)さんからのフェチ投稿です。
今回はラバーに魅せられたラバースーツフェチです。
先日、ラバースーツ愛好者が集まるパーティーに参加してきました。
私はラバースーツ歴7年で元々はコミケやホコ天でアニメコスプレイヤーをしていましたが、友人の勧めでラバースーツ愛好者になりました。
ラバースーツはスタイルがもろに見えてしまうので体重を10kgほど落として綺麗に見えるよう頑張ってダイエットしました。
続きを読むラバースーツ初心者です

なんかふとしたことからラバースーツに魅了されてしまいました。
コスプレが好きとかそういう訳じゃないんですけど、漫画の「GANTZ(ガンツ)」を読んでいたときにあのピチっとした体のラインがでる姿になぜか興奮してしまいました。
なかでも、テカリ(光沢)のあるラバースーツが大好きでそういった方が集まるサイトがあることを知りました。

「何着か持ってるから見せてあげるね」
続きを読む我慢フェチによるおもらし我慢大会の結果

おしがまプレイというのは日本のごく一部の人たちにとっては冠婚葬祭の儀式のようにとても大切なものなのです。
たとえばおもらしフェチで我慢強いことがウリの私は、この間我慢フェチ主催のおもらし我慢大会に参加してきました。
この大会は大会といっても二、三人で行った超個人的な催しですが、元々スカトロプレイが好きな私のような男女が集まったことによって、空前絶後のかなり変態的なプレイとなりました。
今時はかなりの変態的なフェチやプレイを共有して楽しめる恋人やセックスフレンドと、フェチ専門サイトを使えばとても出会いやすくなっているので助かります。
セーラー服で呼吸制御された体験談

ガスマスクや全身ラバースーツで呼吸管理されるのが好きな私にとって、呼吸制御SMは定番のプレイです。
SMクラブやそのての風俗店ではなかなか楽しめないこの刺激的なプレイは、自己責任の下であれば誰かとカップルになれば楽しめたりするものです。
今の私はまさにそのようないきさつでマニアックな出会いサイトで出会った女性とお付き合いして、日々呼吸の制御さえも彼女に委ねるような過激プレイを楽しんでいます。
この間は普段のラバースーツプレイから一転して、セーラー服で女装させられた上にボールギャグとアイマスクを取り付けられ、全身をキツく縛られながら全身を嬲られました。
まじで風船風俗ないやんけ

バルーンフェチ、風船愛好は多くの人にとってかなり特殊な性癖のひとつとして知られているようです。
そのためかどこをどう探しても本当に日本国内にはバルーンフェチを扱う風俗店がありません。
たまたま風船風俗を見つけてもサービス内容が大してよくないことも多いです。
だからこそバルーンフェチである人は、まずは風俗店よりもマニア向けの出会いサイトを利用していくと良いでしょう。
私にラバースーツがくれたもの

今どきはゴムスーツで全身を覆っていなければまともにオナニーもできないような変態がかなり増えているようです。
ある意味そういった特殊性癖は自分の性感帯を狭めるようで少し不幸に見えなくもないですが、実際はむしろ性生活が楽しく過激になって良いことばかりなのです。
私は今現在かなり十度のラバースーツマニアですが、この異常性癖を自分で自覚して以来、ゴムに関わるプレイすべてで通常のセックスの何十倍もの快楽を味わえるようになりました。
とりわけゴムフェチの多い専門の出会いサイトでベストパートナーを見つけて、彼女とお互いラバースーツ姿のまま愛し合うのは最高です。
ガスマスクフェチのプレイはこんな感じ

私はガスマスクで顔を覆って呼吸を少なくしたり、ゴム独特の感触を味わうのが好きでたまりません。
そしていわゆるガスマスクフェチと呼ばれる私のような人間は、意外と日本国内に多いようです。
とりわけゴムやサテンといった特殊な素材にこだわる男女が集まる専門サイトには、ガスマスクフェチ同士が出会う良い環境が整っています。
おかげさまで私はつい最近お互いにガスマスクを着けたままセックスのできるマニアックな性癖を持つ女性と出会えました。
ラバースーツと汗の匂い

ゴムの魅力というものを多くの人がまだしっかりと理解できていないと思うのです。
ゴムは水も空気も通さず、肌にぴったりと張り付いて、まるで第二の肌かのように感じられます。
だから全身ラバースーツを着て異性と愛撫で責め合えば、普段とは違う感触で性感を味わうことができるのです。
さらにゴム特有の匂いやラバースーツの中で生まれた汗の匂いにエロスを感じることもできるのです。
お前まじでラバーマニアなんだな

タイトルみたいにセックスフレンドの彼によく言われる私は、周りから見たら本当に異常な女なんだろうなと思います。
実際私は普通の女性と違ってショッピングで購入するものがかなり変わっていて、ラバースーツとか革製の猿轡とかギャグボールとか、そういったものばかりに出費しています。
これはもちろん私がラバーマニアであり、ゴムの感触を感じるだけで身体をビクビクいわせて連続イキしてしまうような変態だからです。
こんなマニアックすぎる私のような変態人間にも、男女の出会いを体験させてくれる専門出会いサイトが最近は存在します。
ラバープレイで暑い夏を乗り切る体験談
ラバーフェチのゆうじさんからの投稿です。
『夏の暑い時のラバースーツはたまりません。
汗で蒸れ蒸れ、密着感、圧迫感、窒息感が一気に高まるんです。
汗をかいてもラバースーツでは吸収されず、ずっとじっとりとスーツの内側に汗が溜まっていくんです。
これがフェチにはたまらないんです。
ラバーのニオイと汗のニオイが入り混じり、トリップする感覚。
でも、気をつけないと熱中症になるので要注意ですね。
ラバースーツを着る時間を決めておいて、汗だくになったところ、すぐに脱いで、冷水を浴びてスポーツドリンクを飲む。
これが気持ちいいんです。
たぶんラバーフェチにしかわからないんじゃないかと思いますけど(笑)
みんなもやってみようっていえないのが残念です。』
ラバースーツ以外にもラップなどで巻かれるマミフィケーションなどの全身包まれる系のフェチには理解されそうですね。
でも、くれぐれも熱中症には注意してくださいね。
体壊したら、元も子もありませんからね。
気をつけてラバープレイを楽しんでください。