フェチ出会い体験談カテゴリーの記事
【画像あり】スカートから覗くデルタゾーンフェチ

電車に乗るといつも思う。
景色が良いと。
車窓から眺める景色も最高だが、車内から眺める向かいの女性も最高だ。
そう、目の前にいる女性の(スカートの)デルタゾーンだ。
決して恥じる行為ではない。
痴漢行為でもない。
私の目の前に座ったのは向こうなのだから。
パンチラフェチによるチラリズムデートの魅力

今回は「パンチラフェチ」のももグロ(HN)さんからご投稿頂きました。
全裸よりパンチラ。 「チラリズム」が大好きです。
今まで付き合ってきた彼女には毎回デートの時に派手な色、柄のパンツを履いてもらいミニスカートでデートしていました。
ちなみに下着は私が買ったものを渡してその場で着替えさせます。
露出デートではなく、チラリズムデートです。
まぁ結果としてこれがほとんど別れる理由になるわけですが・・・。
全裸よりチラリズムなんです。
見えそうで見えない。
でも見えるというギリギリラインが良いんです。
最近ではデートパートナーを見つけてチラリズムデートをして楽しんでいます。
続きを読む音響性愛者とショートパンツフェチの恋愛

まったく趣向の違う性癖を持っている男女でも、お互いが相手の変わった性癖を理解しようと努めていれば、おのずと男女関係は良く深く長続きするものです。
たとえば私の彼女はスピーカー、特にウーハーから放出される超低音域の音波を全身で受けると濡れてしまう変態女ですが、今はショートパンツフェチの男である私と付き合っています。
元々はお互いにクラブやライブハウスに行くのが趣味であり、彼女はいわゆる音響性愛者としてライブ会場やDJフロアに行くことが多く、私はそんな場所で踊るショートパンツ姿の女性を見ることが趣味だったのです。
そんな共通点があった私たちですが、実際こうやってお互いの性癖を認め合える仲として初めて出会えたのは、フェチ専門の出会いサイトを利用したおかげです。
バレエフェチのこだわりと人生の過ごし方

実は短い人間の一生は、油断しているとすぐに過ぎ去る儚いものです。
だからこそ、日々自分が本当にやりたいことは今すぐにでも行動に移してみるべきなのです。
私の場合はとにかく小さい頃からバレエ好き、いわゆるバレエフェチというやつでした。
もちろん私自身もバレエ教室に通って…いたわけではありません。完全に素人で、バレエダンスは完全に観る専です。
セーラー服は脱がさない

コスチュームにフェチシズムを感じる人は多い。
ナース・婦警などと並び、コスチュームプレイの王道の一つが、セーラー服である。
俺はセーラー服フェチで、街でセーラー服姿の
女の子を見かけると、
つい目で追ってしまう。
そして、そんな目で眺めているとセックスがしたくなるが人の性である。
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