フェチ出会い体験談カテゴリーの記事
音響性愛者とショートパンツフェチの恋愛

まったく趣向の違う性癖を持っている男女でも、お互いが相手の変わった性癖を理解しようと努めていれば、おのずと男女関係は良く深く長続きするものです。
たとえば私の彼女はスピーカー、特にウーハーから放出される超低音域の音波を全身で受けると濡れてしまう変態女ですが、今はショートパンツフェチの男である私と付き合っています。
元々はお互いにクラブやライブハウスに行くのが趣味であり、彼女はいわゆる音響性愛者としてライブ会場やDJフロアに行くことが多く、私はそんな場所で踊るショートパンツ姿の女性を見ることが趣味だったのです。
そんな共通点があった私たちですが、実際こうやってお互いの性癖を認め合える仲として初めて出会えたのは、フェチ専門の出会いサイトを利用したおかげです。
窒息フェチだから髪と手で絞めてもらいました

いわゆる首絞めプレイというのはかなり危険なSMプレイのひとつですが、無理をしない程度であればやってみるとかなり気持ちよかったりするものです。
実際私は直接手で首絞めをすると力が入りすぎてしまうので、趣向を凝らして長い髪を首に巻いて美しい指先だけで首絞めをお願いしたりしてみましたが、これがなんとも言えず気持ちよくてハマってしまいました。
太もも股コキ先生と呼ばれた一年

一応某学習施設で教師として勤めている私は、周りの友人たちもドン引きするくらいに太もも股コキプレイを好んでいます。
そんな今の教育業界に相応しいのか相応しくないのかよくわからない私ですが、自分の内に秘めたそのような欲望は、同じように変態性癖を持つ女性と付き合うことで発散しています。
歯フェチ(オードントフィリア)のSM出会い体験談

歯フェチ(オードントフィリア)の耕治さんからの投稿です。
『歯フェチなら、相手なんか簡単に見つかるだろうって思いますよね?
そんなことありません。
口を開けてって言って見せてくれるのは最初のうちだけです。
毎回だと嫌がられます。