フェチ出会い体験談カテゴリーの記事
脇マニア過ぎて腋フェチ男と呼ばれています

私は自他ともに認める、腋フェチです。
今までいろんな腋を見てきました。
脇フェチ過ぎて彼女からは見放されてしまいましたが、よりいっそう腋収集に熱が入るようになりました。
最近はフェチサイトで腋女と交流をさせてもらい、LINEなどで日々の腋写メやオリジナル腋を見せてもらい私の腋アルバムに保管しています。
実際に会える腋女には匂いや触感など様々な種類の腋を堪能させてもらっています。
今まで会ってきた腋女の中で印象深かったものを挙げます。
ぬるぬるローションプレイフェチです

私の愛犬の名前はぺぺです。
名前の由来はぺぺローションからとっています。
三度の飯よりローション好きと言われております。
ローションオナニーから始まり、ソープでのローションプレイ。
通常セックスでもローションは業務用で仕入れヌプヌプぬるぬるしながら女性と楽しんでいます。
永脱禁止ジョリ脇フェチです

夏が終わり私の大好きな季節が到来してきました。
なぜか!?これからの寒い季節は女性のムダ毛の処理が甘くなる季節です。
永久脱毛とか考えられないし、考えたくもないです。
処理が甘めになったジョリジョリした剃り跡を見るだけで勃起しちゃいます。
やはり脇毛の処理が甘い感じのジョリ脇が一番好きです。
デートとなると皆、しっかりと脱毛してきてしまうのでドキドキ感が全くありません。
その為、私の場合は出会い系サイトを利用して相手に脱毛NG指示をしてから会っています。
会って脇を見て、舐めて、擦って楽しみたいのが私のやり方です。