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むっちりお尻には夢がある!お尻フェチの夢

ブラジル人のお尻ってニンニクみたいなお尻ですよね。
張りと弾力と大きさのあるお尻が大好物なお尻フェチです。
小尻もいいのですが、やっぱりお尻は大きくてなんぼでしょ。
お尻好き、お尻マニアは結構いるのでお尻談義は仲間で集まってよくします。
タイトスカートから覗くピチッとしたお尻もいいですが、スキニージーンズから伝わるムッチリヒップが大好きです。
桃尻美尻をスパンキングしながらアナルを堪能

私の周りには顔、巨乳、美脚フェチが多数いる。
しかし、私は何と言おうと美尻フェチ推しである。
タイトスカートやショーパン、スキニーパンツから想像されるヒップラインは最高に興奮する。
尻フェチにも色々な人がいると思うが、私はキュッとお尻が上がっているモデルやアスリートに多いヒップが好みである。
最高の尻パートナーを探す際はやはりお尻に特化した場所で探すのがスムーズだ。
週末、暇なときは尻パートナー探しに精を出すのが週末の楽しみである。
ラバー奴隷の股コキ画像を撮影しました

SMとゴムを好む私は、自室の壁に普段からガスマスクを掲げているくらいの真症変態です。
ですから性生活も変わっていて、今のところ一人のラバー奴隷と名付けた全身ラバースーツの女を家で飼育しています。
もちろん監禁と言っても成人男女が合意の上でプレイとしてやっているに過ぎませんが、これがなかなか刺激的な生活が送れるのでハマっています。
こういった過激な性生活を共有できる異性とは、今時はSM専門の出会いサイトを使えば比較的かんたんに出会えるので助かっています。

おかげさまで今の私はゴム奴隷女にSM用の首輪を着けたりフルフェイスマスクを被せたりしつつ、全身愛撫や素股、アナルセックスやイラマチオといったハードSMプレイを楽しんでいます。
こういったプレイを続けていると段々と他のゴムフェチ愛好者たちと快楽を共有したくなるもので、最近はラバー奴隷の股コキ画像を撮影してそれをフェチ掲示板で共有したりして楽しんでいます。
こうやって彼女との生活は単なる性欲解消、性生活の充実だけでなく、日々の趣味やストレス発散にも役だってくれているためとても嬉しく思っています。
自分が持っているゴムを愛する感情やSMに対する情熱をストレートに表現し、より楽しい生活を続けていきたいなら、まずは一度同好の友や異性が多い出会い系で本気の出会い探しを始めてみてほしいと思います。
欠損性愛の行き着く先

アポテムノフィリア、アクロトモフィリアと呼ばれる欠損性愛を持つ私は、欠損した身体を持つ女性に強く惹かれる人間です。
自分でもこのような趣味は悪いものではないかと思うことがありますが、なかなかこの欲求を抑えることができないで居ます。
ポリテロフィリアにもほどがある

性行為連続性愛というものを皆さまはご存知でしょうか?
これは多くの人と何度も繰り返しセックスすることに執着するようなタイプの特殊性癖のことを指します。
別名ではポリテロフィリアというこの性癖は、実際に行動には移さないものの、気持ちの奥底では欲望として抱えている人が多いと言われています。
現に特殊性愛専門の出会いサイトでは、そんな無差別的な性行為への欲求を実現して、多くの異性と肉体関係を持つ変態的な男女が増えています。
擬似アナル獣姦日和

獣姦が好きな男というのは普段の性生活を充実させるのもなかなか難しいため実は大変なものです。
しかし最近気付いたのですが、マゾ女と呼ばれる女を獣と見なして犯せば私でも満足できるようです。
幸いなことに今現在はハードなSM専門サイトを利用すれば擬似獣姦プレイもOKなマゾ女と出会いやすいものです。
おかげで私はついにこの間一人のマゾ女を犬に見立てたまま、激しい擬似アナル獣姦調教を行うことができました。
ディスモーフォフィリアは社会の良心

日本語訳すると奇形性愛と呼ばれるディスモーフォフィリアは、まさに社会の中に生まれる良心のひとつだと私は思うのです。
私自身がディスモーフォフィリアなので自分で言うのも何ですが、私のような男が居る事で世の中のブス女は皆救われていると思うのです。
現に私のような奇形性愛者にでも愛されたいと願う変態女性が特殊性癖専門サイトでは見つかるものです。
こういった状況があるから私は昨日も奇形と呼べるくらいブスな女をハードSM調教で躾けてやることができました。
獣姦愛好者の求愛活動

世の中にはいろいろな性癖がありますが、私のような獣姦愛好者は特に世間から異端者のように扱われやすいです。
ただ動物とセックスしたいだけなのに何をそんなに特別視するんだ?
と、私は考えますが、そもそもそういった考え自体が一般の人たちにとっては異常なのかもしれません。
クリスマフィリア女王陛下

人の生命活動においてとても重要な排泄行為。
これを管理したり刺激したりすることが大好きなのが私です。
私はいわゆるクリスマフィリアと呼ばれる特殊性癖を持つ者で、特に浣腸行為が一番好きです。
たとえばSMサイトには浣腸されることを自ら望む変態マゾな男性が多いので助かっています。
尻・浣腸・アナルフェチの方の体験談
尻フェチの井尻さんからの投稿です。
『尻好きが高じて、浣腸・アナルマニアになりました。
自分でするのもいいんですが、女の子にやるのが特に好きです。
普通に尻フェチなだけだったら、簡単に女の子と付き合えると思うんですが、
浣腸、アナルも好きなんで、なかなか嗜好の合う女性と付き合えません。
それがお尻系フェチの出会いサイトに行ったら、いとも簡単に嗜好の合う女性が見つかったんです!
お互いに浣腸しあって、どっちが長く我慢できるか競争したり、アナルセックスしたり、自分のやりたいプレイと合致する女性が見つかりました。
メールを何回かした後、とりあえず会おうということになり、会ってきました。
喫茶店で話をしただけですが、とてもかわいらしい方で話もはずみました。
いつも使ってる浣腸の話とか、普通では話せないことが話せて楽しかったです。
徐々に距離を縮めていけたらなぁと思います。』
世の中お尻フェチはたくさんいますが、浣腸・アナルフェチはだいぶ減りますよね。
そういう時にフェチ系出会いサイトが強い味方ですよね。
井尻さんの恋が上手くいきますように。